【アラフォー・40代女性向け】家族の介護が必要となったときに、「派遣」という働き方も選択肢に入れてほしい5つの理由

アラフォー・40代派遣さんのお悩み解決

こんにちは。

本日は、家族の介護が必要となったとき、「派遣」という働き方も選択肢に入れてほしい5つの理由をお届けしたいと思います。

 

アラフォー・40代である私たちには、家族(特に親)の介護は、結構身近な場所にあります。

まだまだ女性である私たちに負担が大きいのが現実です。

考えることは多々あれど、家族の介護のために、今の仕事を続けるか辞めるかを考えずにはいられませんよね。

しかし、家族の介護経験がある私は、絶対に仕事はやめない方がいいと思っています。

でも、仕事と介護の両立ってちょっと難しそう・・・

そこで、今回は私の経験を踏まえて、家族が要介護となっても仕事を辞めない方がいい5つの理由について解説していきたいと思います。

 

仕事はできるだけ辞めない方がいい

私は、両親と祖母の介護経験がありますが、「仕事はできるだけ辞めない方がいい」と思っています。

その理由は下記の4つです。

  • 収入が0円となってしまう
  • 介護が終わった時に再就職がなくなる
  • 社会のつながりを保つ
  • 介護休業給付金を貰えなくなる

 

収入が0円となってしまう

家族の介護のために仕事を辞めてしまうと、親の年金やご自身の貯金を切り崩して、生活をしていくことになります。

生活費を含まない介護に必要な費用っていくらかかるかわかりますか?

最低でも500万円~700万円かかると言われています。

要介護度にも金額は変動します。

貯金1000万円以上あるご家庭ってどのくらいあるでしょうか?

もし、貯金があったとしても、介護が終わったら一文無しになって、生活保護申請をしたご近所さんもいらっしゃいます。

なので、できるだけ仕事はやめない方がいいと思っています。

 

介護が終わった時に再就職がなくなる

アラフォー・40代で家族の介護のために仕事を辞めてしまったら、再就職はかなり難しくなります。

特に正社員は難しいと言われています。

もし採用されたとしても退職前と同じ待遇は難しいですし、新しいことを覚えていくには、かなり苦労することが予想できます。

家族の介護でストレスを抱えていたのに、再就職でさらにストレスを抱えることになり、うつ病になってしまう人も少なくありません。

 

社会のつながりを保つ

私の場合、親と祖母の介護経験があります。

祖母が寝たきりになってからの5年間は、精神的にも肉体的にも負担が大きいものでした。

母親と交代で専業介護をしておりましたが、それでも負担は大きなものでした。

寝たきりの祖母と2人きりで自宅にいると、いくら血がつながった身内とは、狂いそうになります。

フルタイムの勤務は厳しいですが、短時間や単発でのアルバイトをすることで、社会とつながっていると実感することもできますし、気持ち的にもリフレッシュすることができます。

介護中は用事がなければ、ずっと自宅にいる生活となります。

「お仕事」という用事を作って外出することで、精神的な健康も保つことができます。

 

介護休業給付金を貰えなくなる

要介護認定されると行政から様々なサポートを受けることが可能になります。

その中の1つが「介護休業給付金」です。

これは介護休業開始日前の2年間に、雇用保険の被保険者だった期間が通算12ヶ月(※働いた日数が11日以上ある月を1ヶ月とカウントされます)以上あることが条件となっています。

つまり、今のお仕事を辞めてすぐに再就職したとしても、2年間は介護休業も取得できず、介護休業給付金も取得できません

今のお仕事で介護休業および介護休業給付金の対象であれば、そのまま続けましょう。

 

家族の介護との両立に派遣がおすすめな5つの理由

今、正社員でお仕事をされている場合や、地方に住んでいる実家の家族の介護のために退職して地元に戻ろうとお考えの場合、「派遣」という働き方も視野にいれてください。

家族の介護経験がある私が、「派遣」という働き方をおすすめする5つの理由は下記の通りです。

  • 時給が高い
  • 勤務日時の融通が利く
  • 仕事探しを派遣会社のプロが手伝ってくれる
  • 勤務中も派遣会社がサポートしてくれる
  • 再就職がしやすい

 

時給が高い

派遣のお仕事は、一般的なアルバイト・パートに比べると時給が高いです。

神奈川県の最低賃金は、983円です。(2019年3月現在)

関東での一般事務の平均時給は約1500円。

単発派遣の場合は、1000円以上の現場がほとんどです。

短い時間で効率よく収入を得ることができます。

 

勤務日時の融通が利く

要介護度にもよりますが、在宅ヘルパーさんやデイサービスを利用できる日程で、お仕事に入ることが可能になります。

事務系のお仕事でも週3日程度入れますし、スポット(1日)派遣だと、空いた日にお仕事ができます。

しかも、時給が高いので、少ない日程でもそれなりに稼ぐことが可能です。

 

 

仕事探しを派遣会社のプロが手伝ってくれる

もし今の仕事を退職したとして、また1からお仕事を探すことはとても難しいですよね。

すでに家族の介護が始まっていたら、さらに難しくなります。

「派遣」という働き方を選択した場合、派遣会社に登録することで、自分の希望の条件の仕事を探してもらうことが可能になります。

家族の介護中だと、ヘルパーさんやデイサービスのスタッフさんからの電話も頻繁にかかってきます。

そういう状況を理解してくる職場を探すことも可能になります。

 

勤務中も派遣会社がサポートしてくれる

家族の介護と仕事の両立は、ただでさえ大変です。

もし何らかのトラブルが発生しても、あなたと派遣先の会社との間に入ってサポートしてくれるので安心です。

定期的にフォローを入れてくれる派遣会社もありますので、フォロー体制がしっかりした派遣会社を選びたいですね。

また、派遣会社の福利厚生も利用することが可能になります。

 

再就職がしやすい

介護が終了すると、家族優先の生活から自分の今後のことを考えなければいけません。

専業介護をしていると、社会や仕事とのブランクがありすぎて、なかなか再就職ができません。

まずは派遣社員として働いておくことで、再就職へつなぐことができます。

そして派遣会社は、派遣社員のキャリアアップ支援が義務付けられています。

このキャリアアップ支援を利用して、スキルアップも可能ですし、条件がいい派遣先へ行くことも可能になります。

 

家族の介護で転職する場合の注意点

家族の介護が理由で転職活動や派遣会社へ登録する場合、家族の介護中であることを必ず伝えるようにしましょう!

介護と仕事の両立に理解がない職場や派遣会社では、働くことはできません。

また、派遣で介護休業を取得するには、介護休業開始日前2年間に雇用保険の被保険者だった期間が通算12ヶ月(※働いた日数が11日以上ある月を1ヶ月とカウントされます)以上必要です。

さらに、同一の派遣会社での雇用期間が1年以上あること・介護休業期間が終了した93日後も引き続き雇用が見込まれていることが条件となります。

退職によって介護休業給付金を受け取れなくなるようであれば、今の仕事は辞めない方が良いでしょう。

 

まとめ

本日は、家族の介護が必要となったとき、「派遣」という働き方も選択肢に入れてほしい5つの理由をお届けしました。

家族の介護が理由で、仕事を辞めない方がいい4つの理由は下記の通りです。

  • 収入が0円となってしまう
  • 介護が終わった時に再就職がなくなる
  • 社会のつながりを保つ
  • 介護休業給付金を貰えなくなる

 

家族の介護経験がある私が、「派遣」という働き方をおすすめする5つの理由は下記の通りです。

  • 時給が高い
  • 勤務日時の融通が利く
  • 仕事探しを派遣会社のプロが手伝ってくれる
  • 勤務中も派遣会社がサポートしてくれる
  • 再就職がしやすい

 

アラフォー・40代の私たちには家族の介護がかなり身近です。

しっかりと行政サービスなどを利用して、介護の負担を減らしていきましょう。

介護の先には、自分自身の人生も残っています。

目先の家族の介護のことばかり考えてしまいますが、しっかりと自分自身のことも考えましょう!

 

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